- 英:今回のゲストは東京No.1バスケットボールショップ「PLAYERS」のオーナーであり、今話題の「FREE STYLE BATTLE日本一決定戦」の総合プロデューサーの宮崎憲吾氏ことBOSSに登場してもらいます!
今回のインタビューでは特にFREE STYLE BATTLE日本一決定戦についてお話していただこうと思っております、最初から最後までクライマックスでお届けしたいと思います。笑
では、憲吾さん御願いしますね! - BOSS(以下.B): 東京生まれHIPHOP育ち悪そうな奴はだいたい友達♪のKENGO aka BOSSです。
- 英:早速飛ばしてますね〜!笑
では、BOSSのPLAYERS設立までの経緯を簡単に御願いします。 - B: 中学3年の頃から渋谷と六本木で遊びまくってて、中高ではバスケは一切してなかったんだ。でも違うクラスの体育に参加するぐらいスポーツは好きだったけど。
で、高校の頃に“遊びじゃ東京じゃ一番”って感じになってて、次はやっぱアメリカだろ!ってことで何も分からずとりあえず渡米した。
でも行ったはいいが金もなく、語学学校もバックレていつも街をさまよってた。その時にスケボー散歩コースの途中にあるバスケコートでバスケ見てたら急に『やらない?』と声をかけられ、“待ってました!”とばかりに一緒に混ぜてもらったが、ビックリするぐらいドリブルもシュートもうまくいかない?!バスケってこんなに難しいかったっけ?と思った。
俺は究極の負け嫌いだからその日から毎日朝から晩までそのコートにいた。そしてそのコートでアメリカの友達もできて嬉しかった。ストリートバスケを通じていろんなことを学んだ。そして帰国して日本にはストリートバスケができる環境がなかったし、日本ではマイナースポーツだと知った。
だからこんなに楽しいバスケをもっと メジャーにしようと思って、クリスティーズというバスケトレカの店を始めて、稼ぎまくって念願のバスケ専門ショップPLAYERSを設立したんだ。ちなみにPLAYERSの意味は『遊び人達』だよ。 - 英:人に歴史アリですね!そしてつまりBOSSは『遊び人達』のBOSSと言うことですな、間違いない!!
九州ではお世話になりました、遊び過ぎて数日間廃人同然でしたよ!!!笑
早速FREE STYLE BATTLE日本一決定戦について迫っていきたいと思いますが、このイベントをやろうと思ったきっかけは何故でしょうか? - B: 2002年のNIKEのCMを見てオモシロいと思い、PLAYERSのスタッフやお客さん達も真似して始めて、AND1もMIXTAPEでもトリックとかが新鮮に感じて、若いBALLERが真似しまくってて、そんな時にNIKEが日本でもFREESTYLEのイベントやって足がかりができて、この流れを無くしたくなかったから俺のイベント(ALLSTAR WEEKEND)でもトーナメントバトル形式でやったんだ。
- 英:NIKEの流れからASWがしっかり形にして今に至るわけですな、そしてズバリ見所は?
- B: トーナメントとバトル!トーナメントは一度負けたら終わりだから1回1回気が抜けない。調子次第では実力が上と言われるFREESTYLERにも勝つチャンスはある。個人的に下克上大好きだから!それとやっぱバトルだね。まだ自分を出すことだけに集中しているFREESTYLERが多いけど、TOP連中は対戦相手を考えて何をやるか決めてる よ。やっぱ駆け引きも重要。奥の手をいつ魅せるのか審査しながらいつも楽しみにしてる。
- 英:現在、東京ROUNDと九州ROUNDの2都市での公演を終えてみて感想は、そして10月21日に行われる関西ROUNDについて御願いします。
- B:関東ROUNDはやっぱ決勝戦が一番印象に残ってる。スキルvsエンターテイメントって感じだった。結果スキルの高いJJが優勝したけど、次やったらどっちが勝つか分からないよ。審査しているのは人間だからさ、やっぱその場の雰囲気ってのは旗に大きな影響を与えるんだよね。上手い下手だけじゃないエンターテイメン ト性って今後のバトルの鍵になってくると思う。
九州ROUNDは全体を通して熱さを感じた。ぶっちゃけ決勝進出者8人を決めるのがメチャメチャ難しかった。たぶん普段はもっと実力あるんだろうなと思う奴もその場で最大限パフォーマンスが発揮できていなかったから外した奴もいたし、決勝でも実力が発揮できない奴も多かった。30秒に自分の実力を全て発揮できるよう になれば九州勢はヤバイよ。関東に比べてみんな個性が強いし俺は今後の九州FREESTYKER達はもっともっと伸びてくると感じたよ。
で、関西ROUNDなんだけど大阪籠球会のように実際にFREESTYLERをイベントに取り入れて活動している地域だし、集客だって関東よりもあるしね。実力は実際に見てみないと分からないけど場数をこなしているFREESTYLERは強いよ。バトルは限られた時間に思ったことを100%発揮しないと勝てないから 舞台度胸や場慣れは絶対に必要要素。参加者の数は関東ほどじゃないにしろ大会の特性を理解して挑んでくるFREESTYLERに期待してる。 - 英:ですね、関東ROUNDはHoop In The Hoodの中で開催され決勝戦のJJ vs BASKETBALL MANは興奮したしかなり盛り上がりましたね。そして九州ROUNDは予選からメチャクチャ熱かった、しかも優勝したのが過去に「JJ」に勝利している「36」、これはFINALで因縁の対決が見れるかもしれませんね。
というわけで関西ROUNDも何かが起こりそうな予感。。。しかしなんと言っても待ちどうしいのは12月30日公演の真の日本一を決めるFINAL ROUND、この日は東京・九州・関西で上位3位までに入った選手を東京に招集し当日の敗者復活戦を交えての12人によるビッグトーナメントになっておりますね。そして会場も凄いとこでやりますね、その辺の会場から選手たち全ての見所についてお話をお聞かせ下さい。 - B: まず会場は本物のリングを用意したよ!日本一を決定するバトルに相応しい会場だと自負してる。みんな自分が日本一を本気で目指している訳だしね。こっちもマジで気が抜けないよ。バトル自体は関東、関西、九州のTOP達が来るんだからどの対戦もハンパないよ。それと当日の敗者復活戦に前大会のベスト3のTANA,マ ツ、きょしにも来てもらいたいね。特にTANAには『チャンピオンが出て来ないなんてありえないぜ!事情なんて他のFREESTYLERには関係ないし自分に自信があるなら来いよ』と言ってあるので、俺はTANAの性格を考えると言い訳せずに参加してくると思うしそれを望んでる。かと言って当日の切符は3枚だけ。簡 単にTANAが上がって来れるかも分からない。それぐらい2年間でみんなの実力が上がってるしね。あとはLEEも殺人的スケジュールで舞台踏んでるしね。俺はLEEもヤバイと思ってる。でもやっぱまずは各予選を勝ち上がった人間達が一歩リードだね。とにかく人気や知名度は関係ない勝った者がルール!それがバトルなんだ。
とにかく12月30日の新宿FACEは日本一熱い場になるから後で後悔しないように見逃さないでね。ちなみにもしオモシロくなかったら俺が個人的にチケット代返しますので! - 英:前回チャンピオンには絶対出てきて欲しいですね、関東・九州・関西と大規模での開催で本当の意味で日本一決定戦となったわけですからね、ここで全の答えを出して欲しいしその全ての答えを観たいですね!
というわけでそろそろお時間が迫ってまいりましたので最後にまとめの一言二言御願い致します。 - B:俺はこのバスケットボールFREESTYLEに携わっていることに感謝しています。まだ未熟なシーンだけどみんなの熱さを見ているとこれがもっとポピュラーになりテレビなどの公な場所でも活躍し飯が食える人が出てくると思ってるし、そうなるように妥協なく最後まで応援していくつもりです。若手が育ちシーン が確立すれば俺のポジションは現役を引退してシーンに残る人間に譲ります。だからその日が来るまではキッチリ妥協なく厳しい意見でみんなを叱咤激励します。
これを読んでくれた方々、ぜひ会場に足を運んでください。新しいエンターテイメントがそこにあります! - 英:本日はありがとうございました。
というわけでFREE STYLE BATTLE日本一決定戦@関西ROUND会場が近い方も遠い方も是非足をお運び下さい。
そしてFREE STYLE BATTLE日本一決定戦@FINAL ROUNDは必見です!
全ての答えがここでたたき出されます、お楽しみに!
ぴ〜す!!! - インタビュアー:英 aka 黄馬
- ゲスト:PLAYERSオーナー 宮崎憲吾氏
Sauce関連サイト
・バスケットボールショップ「PLAYERS」渋谷店 http://www.b-players.com/
・バスケットボールショップ「PLAYERS」大阪店 http://www.b-players-osaka.com/
・FREE STYLE BATTLE日本一決定戦 オフィシャルサイト http://www.freestylebattle.jp/index.html
